発達障害交流スペース『ぐちゃぐちゃ共生ムーン』
熊本地震により被災された皆さまへ
このたびの熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
大きな揺れにより熊本県内各地で被害が発生し、今なお不安な日々を過ごされている方々もいらっしゃることと存じます。
発達障害交流スペース『ぐちゃぐちゃ共生ムーン』は、被災された皆さまが一日も早く安心した生活を取り戻されること、そして被災地域の復旧・復興が進むことを心より願っております。
災害時には、住み慣れた環境や生活リズムの急激な変化、避難生活、先の見通せない状況などが、大きな負担となることがあります。
とりわけ発達障害をはじめ、外見からは分かりにくい困難を抱える方々にとって、普段とは異なる環境での生活が大きな困難につながることもあります。必要とするすべての方々に、それぞれの事情に応じた支援が届くことを願っています。
~弊会から熊本県氷川町へ災害義援金をお届けします~
ぐちゃぐちゃ共生ムーンでは、このたびの震災発生を受け、私たちにできる被災地支援について検討した結果、今回の第一弾として、熊本県氷川町へ災害義援金10,000円をお届けすることを決定いたしました。
今回の義援金の原資となる投げ銭は、震災発生以前に開催した障害年金学習会および自助会において、当団体の活動・運営に役立てるため、参加者の皆さまから任意でお寄せいただいたものです。
その後、熊本地震が発生したことを受け、当団体として被災された方々のために何かできることはないか検討した結果、これらの投げ銭収入等から、以下の合計10,000円を災害義援金として拠出することといたしました。
・障害年金学習会の投げ銭収入 4,000円
・6月自助会の投げ銭収入 1,000円
・7月自助会の投げ銭収入 4,700円
・その他寄付金 300円
合計 10,000円
これらは、当初、弊会の活動・運営のための収入として受け入れたものです。その後の震災発生を受け、弊会の判断により、これらの収入等から10,000円を、被災された方々への災害義援金として活用するものです。
学習会や自助会に参加してくださった皆さま、そして日頃から私たちの活動を支えてくださっている皆さまに、改めて御礼申し上げます。
一つの小さな当事者団体にできることは決して大きなものではありません。しかし、私たちの活動によって生まれたものを、少しでも被災された方々へつなげていくことも、地域の中で活動する団体としてできることの一つではないかと考えています。
ぐちゃぐちゃ共生ムーンでは、今後も被災地の状況を見守りながら、私たちにできる支援を検討・模索してまいります。
被災された皆さまの日常が一日も早く戻りますこと、そして被災地域の復旧・復興が進みますことを、心よりお祈り申し上げます。
2026年8月
発達障害交流スペース『ぐちゃぐちゃ共生ムーン』
代表ほかスタッフ一同